しん漢方心療クリニック

院長ブログ

ブログ記事一覧

龍の薬膳part38 便秘の薬膳

2026.01.22

寒さも厳しくなってきましたね。今回は便秘についての記事です。便秘には一過性、常習性、器質性のものがあります。最も多いのは常習性便秘で排便やガスをがまんしたりするとおきます。毎朝、排便する習慣をつけることが大切です。対策としては食事と適度な運動が一番です。腸の蠕動運動が弱ければ食物繊維の多い食品を...

龍の薬膳part37 しもやけの薬膳

2026.01.17

冬型の気圧配置が強まり冷え込みが厳しくなったかと思えば、次の日は最高気温が3月並みとなり寒暖の差が激しい日もあったりで、冬のこのような時期にしもやけ(凍瘡)に悩まされる方もおられるのではないでしょうか?痒みと痛みで辛いですね。しもやけになるメカニズムとして11月頃から3月頃にかけて1日の寒暖差が10℃以...

龍の薬膳part36 七草粥

2026.01.06

2026年の幕開けとなりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末年始についつい暴飲暴食や偏食した方も多いのではないでしょうか?その結果として、胃腸をはじめ色々な場所に炎症を起こしやすくなります。からだの中の炎症を抑える働きのあるホルモン、コルチゾールが出過ぎることにより、生活が乱れていた方...

龍の薬膳part35 冬の備えの薬膳

2025.12.26

1年のうちで太陽が一番低い位置を通り、日照時間が最も短い冬至をむかえました。2025年も残すところあとわずかとなりました。皆様にとって2025年はどんな1年だったでしょうか?これからしばらく続く寒い冬を乗り越える為、身体も心も冬眠の準備に入る「閉蔵」の本格的な始まりです。「閉蔵」とは、東洋医学(漢方)で冬...

龍の薬膳part34 乾燥症状の薬膳

2025.12.18

この時期、空気が乾燥するので肌もかさついて大変ですね。空気が乾燥することで体の中も乾燥しがちになります。乾燥は肌の乾燥だけでなく、目の乾燥のドライアイ、腸の乾燥の便秘といった全身の不調につながります。これを中医学では「血(けつ)」が不足した状態、血虚といいます。全身を潤す栄養が不足して血虚の状態...

龍の薬膳part33 咳の薬膳

2025.12.11

風邪が流行しています。今回は咳止めの薬膳をご紹介します。「蓮根湯」です。 夜寝る前に飲むのが効果的。薬膳では蓮根は、肺を潤して働きを高め喉の炎症を抑える働きがあると言われています。レンコンは泥の中の少ない空気の中で育ちますが、レンコンの穴は泥の中で育つ蓮根が呼吸するために水上の葉から酸素を取り...

龍の薬膳part32 疲れ目の薬膳

2025.12.11

お久しぶりです。今年もあとわずかですが、お疲れもたまっている時期ですね。今回は目の疲れの話です。 疲れ目とはスマホやパソコンの使いすぎで目を酷使し目が重い、かすむ、しょぼしょぼする、充血する、乾くなど不快感が生じる一時的な目の状態を指します。疲れ目(眼疲労)の主な症状・目が重い、だるい・目がシ...

龍の薬膳part31 むくみの薬膳

2025.08.06

毎日暑い日が続きますね。 この時期、身体が重だるくてどうも体調が良くないという方もいるかと思います。 今回は身体の重さの原因の一つともなりうる、「むくみ」の薬膳についてご紹介します。 どこがむくむのか?何が原因なのかを突き止める~体内に余分な水分が増えた状態をむくみ(浮腫)と言います。 ...

クリニック前景 2025年4月7日 

2025.04.07

クリニック前の桜は、少し遅れて今日が満開の様です。本日、久留米精神科医会の講演で前座を務めます。気が重かったのですが、朝日を浴びた桜の花がひらひら散っているのをみて、潔く私も散ろうと思った次第です。

輪読会資料④ うつ病

2025.03.30

鬱証 「およそ病は,鬱によりておこること多し」といわれるように,精神的な要素による疾患は非常に多い。中医学における病因学のうち,七情(喜・怒・憂・思・悲・恐・驚)は重要な発病原因とされている。中医学の「鬱証」は西洋医学の「鬱病」にくらべ範囲が広く,自律神経失調症,心身症,神経症,神経衰弱,更年期障害,不眠...
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